昨年末、富士市南松野にオープン!真摯な若い方が営む和ラーメン【真鯛らぁめん八十八 富士】
7時~の朝ラーは2種!黄金スープともっちり麺の身体と心に沁みる美しい1杯
宮崎県で2024年にオープンした天然真鯛をスープに使用した『真鯛らぁめん』の本店【八十八(YASOHACHI・やそはち)】が、2025年12月24日イヴのこの日 静岡県富士市南松野に静岡県下初となる出店を果たしました
【八十八】は、この富士店店主の同級生が独自ブランドとして宮崎で始めたもので、その味に惚れ込んみ地元富士で出店させることにしたのだとか!
店名は本店のオーナーのお誕生日や、めでたい『鯛』を使用しているので末広がりの『88』を捩って【八十八(やそはち・YASOHACHI)】と付けられていて
商品は女性に嬉しい、通常のラーメンよりかなりカロリー控えめで
店内はカフェのような雰囲気
あっさりとした美しく健康的な淡麗系ラーメンは、珍しい『真鯛出汁ラーメン』とあってオープン後話題となり、連日賑わっている様でしたが
富士宮市中心街から『富士市南松野』って…富士川の向こうって事もあり
なかなか行けずにいました
オープンから4カ月経ってしまいましたが、同じく南松野にある人気カフェ【無上帑(むじょうど)】で映画の撮影舞台として使われた事を記念して『季節外れのかき氷』を特別に1週間だけ提供する企画(※後日記事化予定)が、【鯛らぁめん八十八】の朝ラー提供日の土日と重なると知って
【鯛らぁめん八十八】で『朝ラー』からの【無上帑】『黒蜜宇治抹茶金時かき氷』を堪能するコースでお出かけして来たので、ご紹介いたします
(※以下に『無上帑』の前回ブログ記事を貼ってありますが、本格かき氷シーズンは6月頃からです)
富士市で食べる『朝ラー』
『朝ラー』は静岡県藤枝市で発祥したと言われる、朝ラーメンを食べる文化・習慣で【八十八】では現在温かいラーメンのみ提供
今回オーダー時ハプニングがあったのですが、それの対応でお店の方が非常に真摯な対応をされた事にも感激して『また来たい!』と思える飲食店であった事も併せてご報告したいと思います
メニュー
オーダーは入口入ってすぐの1台の発券機から始まります

エプロンとヘアゴムが置かれている
昼からのラーメンメニューは現在以下の6種
・鯛塩らぁめん茶漬けセット1300円
・特製真鯛塩らぁめん 1400円
・[泡]鯛白湯 1200円
・鯛塩らぁめん 1000円
・濃厚潮トリュフまぜそば 1300円
・背脂鯛塩らぁめん 1100円
今回紹介する『朝ラー』でオーダー可能なラーメンは2種
・[朝限定]背脂鯛塩らぁめん 800円
・[朝限定]鯛塩らぁめん 700円
発券機にお金を投入した際に『緑色』に光っているボタンが購入可能なメニューです

茶漬け飯をラーメンと一緒にオーダーしたかったのですが、セットは昼からで
朝はライス(約200gの白飯)しかないけれどスープでご飯食べたいし…ラーメンとライスにしようかな~…
丼は『ローストポーク丼』『ころころチャーシュー丼』
トッピングは『肉増し(3枚)』『味玉』、後はアルコールの販売がありました
発券機だと想像しにくい、商品画像が貼ってあるのが良いですね
因みに発券機は硬貨と1000円札のみ使用可なのですが、お店の方で万札や5000円札の両替はして下さいます
[朝限定]鯛塩らぁめん
発券機で[朝限定]鯛塩らぁめんとライスの食券を発券して、お店の方に渡します
ウロコ模様が可愛い造作のカウンターのハイチェアに座って、置いてあった『こだわり』の食材について目を通していると


朝は『お茶漬けセット』メニューが選べない
白飯を代わりに選んで
『お客様、すみません…』と店主(若い男性と女性の方のお2人いらっしゃいました)
今朝、白飯が旨く炊けず提供できないのでよろしければ返金したいのですが…との旨
ご飯が食べられなかったのは残念でしたが、キャンセルさせて貰いました
先日他の店で出くわしたことがあったのですが、白飯がぐちゃぐちゃでも何も言わず平常運転で提供する飲食店もあれば(あれはデフォルトだったのか?)
ちゃんと自身の商品クオリティーと、『この店はテキトーな事をしない』という利用者からの信頼を守ることができる飲食店もある
人間は『一事が万事』だと考えがちなので、できなかった事をできなかったと言える事はとっても大事だと思いました
提供された『[朝限定]鯛塩らぁめん』はシンプルに、紫玉ねぎダイスと鯛の焼きほぐし身のトッピング

素材の『真鯛』は、鹿児島県阿久根市から届く真鯛のみを使用し、丁寧な下処理と徹底した温度管理されていると書かれていましたが、本当に魚介特有の生臭い匂いは全くと言って良い程しません
かえしは3種の厳選した塩・羅臼昆布・宮崎産どんこやホタテ貝柱と、本格日本蕎麦でも使用される最高級の指宿産の本枯節としじみの出し汁を重ねていて、舌に残る旨さが半端なく
天然真鯛と九条ネギ、生姜を使用した香味油は黄金色のスープより更にクリアで

スープを1口先に…と思っていたのに、あまりの美味しさに2口、3口と止まらなくなってしまいました
塩分の塩梅も絶妙っ!
あぁ、やっぱりご飯に注いで食べたかったー!😅
麺はやや透け感がある、少しもっちりとした中細の全粒粉で麺線が美しい

低糖質で栄養価が高いと言われる全粒粉麺は、好みが分かれるところだと思うけれど、ダヤン的にはこのスープには
つるもちで穀物の香りがする全粒粉麺より、ムギュ!パッツンのもっとコシの強い麺が合うんじゃ~ぁないかなぁと思ってしまった…ラーメン素人の見解なのでスルーしてください(汗)
真鯛のほぐし身が角切り紫玉ねぎの上にちょこんと載っているのですが、炭火の様な香ばしい香りがして、少量なのに存在感が凄いです!

存在感すごい!
卓上に『黒七味』『黒コショウ(ホール)』『白コショウ(ホール)』が置いてあり、味変で黒七味と黒こしょうを少しづつ足して頂いてみましたが…これも旨かった!

トッピングで味玉やチャーシューがありますが、全然要らないですねぇ
『朝ラー』なら基本で満足できちゃいます
欲を言えば、追加トッピングで良いので香味野菜があった嬉しかったかなぁ
白飯を食べられていたら、ご飯に黒七味をかけて食べたらきっと凄くあう!
土日の朝ラーは7時からやっているそうなので、富士川楽座方面に行く時にはまた来てみたいと思える味とお店の雰囲気でした
全然魚臭く無かったから、ダンニャでも食べられないかな~ぁ…😳
外観・店内
富士川沿いを走る富士川身延線(県道10号線)沿いに建つ【真鯛らぁめん八十八|富士】
平屋の建物には3軒お店が入っていて左側から『整骨院』『スナック・カフェ(元カシュカシュ)』となっていて、以前コインランドリーがあった1番右側の区画が店舗になっています
京町やの様な細格子が全面に施工されていて窓が無く、店内の様子が分かりにくいのですが不思議と入り難さはありません

店舗前の駐車場は軽が最適
入口には純白のショート暖簾がかけられていました
店内
引き戸を引いて中に入ると…右側に『発券機1台』と『使い捨て紙エプロン』が置いてあります
ベンチも店内に1基、外に1基あるので、順番待ちなどの場合はここで待機するのかな?
すぐ左が厨房の出入口になっているので、困ったらすぐに声をかけられて安心
(1000円札が無いとか…w)
メニュー数は極端に多い訳では無いので余り迷う事も無いかと思いますが、事前に食べたいものを決めておく方が良いかも知れないですね
券はお店の方に渡します
店内は、薄いベージュ色を基本とした落ち着いたカフェのような雰囲気でお洒落なBGMとPOPな絵画が数枚飾られています
外から見ると窓を潰してしまったような感じに見えたのですが、格子から柔らかな日差しが入り込み埋め込みスポットライトで丁度いい採光の店内

左手にハイチェアのカウンター席が8脚程で、座面下に荷物籠がセットされているのは女性に嬉しいポイント!
テーブル席は4人掛けで3卓ありました
椅子にはクッション素材を貼ってはありませんでしたが、湾曲加工されていて座り心地は悪くなかったです
カウンターの前面が鯛のウロコをモチーフにしたようなデザインタイル壁になっていて、お店のコンセプトにも合っているし可愛らしかったです

アクセス・場所・駐車場情報
富士川の西南に半分沿うように走る富士川身延線(県道10号線)沿い
早春には河津桜が綺麗に咲き並ぶ気持ちが良い通りですが、大型車がよく通り交通量も結構あるので注意してください
富士宮側からだと、富士宮イオンショッピングモールの西側の通り(県道76号・富士富士宮由比線)を南へ『富士川・蓬莱橋(ほうらいばし)』方面に道なりに進んで行き、蓬莱橋を渡ってすぐの『蓬莱橋信号交差点』を左折します
信号交差点から1.9㎞道なりに走った左側に店舗があります
3店舗から成るテナントですが、【真鯛らぁめん八十八】が少し凹んだ形になっていて、富士宮側(蓬莱橋側)から来た場合お店が見つけにくいので看板や幟を目印にすると良いと思います

富士川楽座・富士川SA方面からだと、北西に向かって富士川身延線(県道10号線)を3.1㎞進んだ右手になります
駐車場情報
宝来橋側から進んで来ると【八十八】のすぐ手前にラーメンの旗が見えるのですが…別の飲食店(隣のラーメン店)の幟で、その場所はその店舗の駐車場だと思われます😇
(※ストリートビューが古いのでまだ『コインランドリー画像』になっているかと思います)
駐車場は2か所でどちらも幹線沿いにあるのですが、テナント店舗(建物)の西側と店舗前に分かれています
西側は11台分の他店舗共同駐車場

【八十八】前は軽が4台ほど停められるようになっています

静岡県下初の真鯛ラーメンの店【真鯛らぁめん八十八 YASOHACHI/富士】が2025年12月、富士市南松野にオープン!
本店は宮崎県の富士店オーナー同級生のお店ということで余りの美味しさに惚れ込んで、富士市にオープンさせた淡麗系の、女性に嬉しいカロリー控えめラーメン
週末土日は朝7時から『朝ラー』がリーズナブル価格で、メニュー限定して提供されています
【真鯛らぁめん八十八 YASOHACHI/富士】
住所
静岡県富士市南松野2281
電話番号
不明
営業時間
※月~金曜日
10:30~15:00
※土・日曜日
7:00~20:00
(朝ラーは土日のみ)
定休日
不定休
駐車場
あり・無料|店舗前(軽推奨)4台・建物西側に共同駐車場11台
その他
公式HPはこちら⇒Instagram【真鯛らぁめん八十八|富士】🔍
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