奇石博物館|アンモナイト焼きと三葉虫焼き!?【Cafe pierre】夏休み土日祝は奇石博物館が面白い!

富士宮市【奇石博物館】が面白い!週末カフェ開催!化石愛さく裂の新名物食べてみた!ダヤンテールblog 富士宮特産・名物

子供の頃以来の来園で発見!テレビ石・こんにゃく石・宝石など約2000種の変わった石『奇石(きせき)』を展示する【奇石博物館】の『Cafe pierre』提供新名物っ!?

富士宮市【奇石博物館】には飲食の物販が無い!

…という認識で生きて来た富士宮市民なので、いつの間にか『軽食コーナー(Cafe pierre)』ができていた事にびっくりしました
(※営業日が週末等限定されているので注意!文末にリンク記載)

今年1月には情報アップされていた(※現在販売しているビジュアルとは違いますが)方がいらしたので、2025年から始まったのかな~ぁ?

『博物館棟』から少し離れた『石の研究棟・セミナーハウス』の奥にあり、初めて商品名を見た時には『ちょっ…😅』っと、思わず笑ってしまう様なちょっとグロイ想像をしてしまったものもありましたが

石窯焼きピザならぬ『石焼きピザ』・真っ黒な『富士山溶岩アイス』など、『石愛』溢れる【奇石博物館】らしい面白メニューを扱っていました

1971年に開設した【奇石博物館】では世界各国の様々な変わった石や化石・宝石原石など約15000点を収蔵し、入れ替え展示で約2000種を展示していて、駐車場・入園料は無料
(※博物館内観覧|大人700円・子供300円および宝石探し体験などは有料)

正式名称は【一般財団法人 地球の石科学財団奇石博物館】と言うらしいです

富士宮市【奇石博物館】が面白い!週末カフェ開催!化石愛さく裂の新名物食べてみた!ダヤンテールblog
奇石博物館

博物館自体は、流行の漫画と絡めて展示をしたり企画運営したりと、全年代で親しみが持てそうな展示方法をとっていて

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寿司ネタに見立てた『石』
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見るだけでは無く、触ったり座ったり身近で石を感じられて
石好きもそれ程でもない人も帰る頃には石が大好きになる施設【奇石博物館】
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奇石博物館設立のきっかけになった龍眼石

年末と水曜日の休館日を除く(一部例外在り)、殆ど全ての曜日で開館

広い敷地内には1~2時間も回ると全て見終わってしまうくらいの小さな規模の博物館が1棟立っていて、そう言えば子供の頃お弁当を持参して『遠足』や『子供会』で来場した記憶があるよ…という地元民も多いと思う

しかし、今

土日祝・GW・学校の長期休み期間中のみで開催している『宝石探し』や『軽食コーナー』が、小さなお子様連れのファミリーを中心に大人気になっているんです!

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週末や学校の長期休暇時に開催される『宝石探しイベント』

『宝石探し』は山梨県の【採石の蔵】というところで、ボウルの中に埋められた1粒のカット済宝石とその他もろもろの原石を探す『大人の宝石探し』を体験したことがありますが

富士宮の【奇石博物館】の宝石探しは、料金も比較的安価で混み具合によっては即日リベンジも可能!

◆通常の土日祝日
一般(小学生以上)1回 30分 600円幼児(2才~小学校就学前)1回 30分 300円

◆繁忙期(7/20~7/21、8/10~8/17、9/14~15、GW、三連休など)
一般(小学生以上)1回 20分 600円幼児(2才~小学校就学前)1回 20分 300円

※その他注意事項があるので必ずHPで確認して、分からなければ問い合わせを

▪幼児のみの体験や付き添いは不可
  18才以上の大人が入場料をお支払いの上、一緒に体験をお願いします

▪1才以下の乳幼児は、大人(18才以上)と一緒に入場可

▪見学者は入場できません

今回、【奇石博物館】には『石集めが趣味のダンニャが、石の鑑定依頼』をメインで伺ったので、宝石探しには参加しなかったのですが、家族で集めた宝石をカフェコーナー利用時に種類ごとに分別して成果を楽しんでいる方もいて、皆さん楽しそうに盛り上がっていました

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メニュー

おそらく『進化中』なので、メニュー内容やビジュアルは今後変わっていく可能性があると思いますが、2025年6月現在のメニューがこちら☟

富士宮市【奇石博物館】に軽食コーナー!アンモナイト焼きと三葉虫焼きって…?!ダヤンテールblog

普通にカフェメニューとしてある様な『アップル』『ジンジャーエール』などのソフトドリンク
(※ただし、蓋無しなので持ち運び不便です)

コーヒーやカフェラテなどもあります

富士宮焼きそばが無いのは意外でしたが、ジェラートがあるのは流石 酪農王国富士宮市北部地域に所属する施設です

真っ黒いビジュアルでバニラという脳内が混乱しそうな黒バニラジェラートは『富士山溶岩アイス』と書かれていますが…なんのアイスなんでしょうか?😅

この辺りからメニュー名の雲行が怪しくなって来ます(笑)

富士宮市【奇石博物館】に軽食コーナー!アンモナイト焼きと三葉虫焼きって…?!ダヤンテールblog
石愛が強い【奇石博物館】ならではのメニュー(笑)

石窯焼きピザというのは見かけますが、『石焼き』ピザは初めてかも😳!

食べられるアンモナイト!?シリーズでは

ショートで太巻きのぐるぐるウインナーが『アンモナイトソーセージ』

棒状アンモナイトソーセージはマニアックの極みかと(笑)

アンモナイトの形状ってくるくる巻いた貝を思い浮かべる方が多いかも知れませんが、棒状のアンモナイトと呼ばれている『バキュリテス』ってのがいるんですよね!

色々おもしろいんですが、今回は『今川焼風』スナックをオーダーしてみました

アンモナイト焼き・さんようちゅう焼き(各300円)

『アンモナイト』『三葉虫』と言えば、化石に詳しくない方でも一度は聴いた事があろうかと思うポピュラーな2種

名前だけ聴いた時には

ダヤン
ダヤン

恐ろし気なものが中に入っているんじゃなかろうか…

と想像してしまいましたが、全然そんな事は無く普通に『粒あん』と『カスタードクリーム(黄色味が濃くてポテ気味)』が入っていました(汗)

特注と思われる『焼き印』がめちゃくちゃ可愛い!
(三葉虫はデフォルメされ過ぎていて、はじめ何のイラストなのか判らなかったけれどw)

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さんようちゅう焼き(左)とアンモナイト焼き(右)

熱々なので店内調理だとは思いますが、よく見る今川焼とは違って『蒸された感(皮の特に裏に当たる部分の水分が多い)』があったので…焼いているのではなく既成の商品に焼き鏝が押された商品なのかも知れないです

今回は『味』とか『拘り』とか、お値段とかは全く考慮に入れず

ここでしか楽しめないもの

としてピックアップ紹介させていただきましたが

カフェに来る前に『宝石探し体験』をして来たらしい家族が近くのテーブルで、戦利品の宝石を『宝石一覧表の上』で種類ごとに仕分ける作業をしていました

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みんな楽しそう!
(テーブルに宝石探し戦利品並べている人が多かったw)

確かにこうやって見れば、どんな色の宝石がレアなのか一目瞭然ですね

みんなでワイワイ言いながら、カフェで小腹を満たしつつお宝の仕分けをするなんて、楽しくない訳がない!(笑)

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それの『一端を担っている』商品だと思います

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軽食コーナーの場所・外観とイートインの様子

軽食コーナーは『博物館棟』とは違う場所になり、博物館への入館や他の施設の利用は必要ありません

駐車場を降りたら、『アンモナイト柄の門扉』を抜け少し奥へ進みます

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奇石博物館敷地内への入口

右手に敷地内の見取り図『ぐるっとマップ』があるので、そこで場所を確認します

『アパトサウルス』の模型の隣に大きな道しるべがあり、そこを右の通路へ入り『宝石わくわく広場』の方へ向かいます

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途中、人の列が右側にできている事があるかも知れませんがそれは『宝石探し参加者』の列なので

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『宝石探し体験』の列の横を通って奥へ進んでいきます

横を通り過ぎ『石の研究・セミナーハウス』の方へ進んで行きます

『軽食コーナー』は地図にはまだ載っていませんが、その棟の裏側(奥側)になっています

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カフェは『宝石探し棟』より奥へ進んだ場所
(※入口の施設案内看板には書かれていません)

トイレは軽食コーナーの横と宝石探し棟裏側の2か所があります

手を洗える設備もあって、ソープディスペンサーが【奇石博物館】っぽいですw

店内

イートインテーブル(ガーデンテーブル)の奥に、調理・受け渡し口がある軽食コーナー

カフェの名称は【Cafe pierre(カフェピエール)】って言うみたいです
(※アンモナイトメニューの下に書いてあるのを見つけて初めて知りました)

『ピエール』って…だれっ!?

って思って調べたら

フランス語の『ピエール』は男性名であり、意味は『石』

『石』っっっっ!!!!(笑)

語源はギリシャ語らしいのですが、まさかの店名『石』でした
(徹底した石愛w)

購入は販売口横にある発券機のタッチパネルで券を購入して、呼び鈴を渡され席で待つシステム

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タッチパネル式発券機
券を受付に渡し、呼び出しブザーを受け取る

今回ダヤン家は『博物館内を見て』『海で拾った翡翠っぽい石の正体を教えてもらう(石鑑定)事』

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予約して『石鑑定』して貰った(※翡翠だったらいいなぁw)
海や山で拾った気になる石などの鑑定をして貰えます

と『変わり焼きを食べる事』を目的としてタイトな時間割での来園でしたので、宝石探しには参加できなかったのですが、参加している皆さん大人も子供も本当に楽しそうでした!

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おまけ(グッズ購入)

グッズ・お土産売り場(※博物館内)では『自分で磨く宝石』を購入!
(※撮影許可済)

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買って飾るだけでは無く
自分で原石を選んで磨いて飾って楽しめる最強のグッズ!(笑)
琥珀の中に『昆虫が閉じ込められている』虫入りが在った事も!
虫入り琥珀は通常の琥珀の3倍以上の値が付く希少種

ダヤンはまだやっていないのですが、ダンニャは帰宅後早速琥珀磨きに取り掛かり…残念ながら『虫入り』(※時々、虫入りのレア琥珀があるそうです!)では無かったのですが、めちゃくちゃ楽しそうでした

整形してある鉱石もピカピカしていて良いのですが、『原石』を時間をかけて自分の手で磨いていくのも楽しみがあって良いですよね

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アクセス・場所・駐車場情報

鉄道もバスも通っておらず、バスはいちばん近いバス停と評されるところで降車してもそこから5㎞歩きます

自家用車でのアクセス方法です

関東方面からだと東名高速道路を裾野ICで降り、国道469号で『富士サファリパーク』『富士山こどもの国』を経由してくることも可能

新東名新富士IC、もしくは東名富士ICで西富士道路経由で富士宮市方面(朝霧・白糸の滝)に向かい富士宮バイパス(国道139号)に入ります

富士山登山道(富士スカイライン)との信号交差点『登山道入口信号交差点』を右折
途中こちらも夏休み期間大人気な施設【雲上かき氷】が右手にありますが

そのまま5.9㎞道なりに北上して『篠坂信号交差点』を左折します

後は道なりに1.8㎞進んで行くと【奇石博物館】の大きなオブジェが左手にみえますのですぐ分かるかと思います

入場後は施設の案内表示に従って駐車場へ車を進めて下さい

富士宮バイパスを富士山スカイライン方面で曲がらずに、上井出IC(白糸の滝南口)で降り右折しても行く事ができます

駐車場情報

舗装はされていませんが200台停められる大きな無料駐車場があります

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旅先や庭先で見つけた変わった気になる石ころを見つけた!…もしかして、これ『お宝』?!な石を予約で無料鑑定して貰えるサービスや色々な企画が試みられている【奇石博物館】

『宝石探し』を含むイベントやカフェなどは閉館日以外の営業日毎日開催されているのではない事に注意し、営業日カレンダーをチェック・もしくは営業の電話確認をしてから向ってくださいね

週末・夏休みは奇石博物館へGO!

※【奇石博物館】夏休み企画情報

CHECKPOINT
富士宮市にある国内でも珍しい石の博物館【奇石博物館】では、週末・夏休みに向けて楽しい企画満載です!
『宝石探し』や『宝石磨き体験』は大人も子供も夢中になる大人気のイベントですが、そのすぐ向かいの施設に【カフェ・ピエール】が曜日限定でオープンしています
軽食とスイーツ、ドリンクの扱いですが『石愛・化石愛』の琴線に触れる様な食べ物が人気です

【奇石博物館】
 住所
静岡県富士宮市山宮3670
 電話番号
0544‐58‐3830
 営業時間
9:00~16:45
(※時間変動あり・入場は16:15まで)
 定休日
▪博物館閉館日|水曜日(祝日・物日等で変更あり)
▪宝石わくわく広場|土日祝のみ(GW・学校夏季冬季休みは営業あり)
 駐車場
あり・無料|併設敷地内に約200台
 その他
公式HPはこちら⇒【奇石博物館🔍

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ライター
ダヤンテール
ダヤンテール

食品の製造・営業・販売の仕事を経て、現在は食品の衛生管理・検査をする仕事に従事しています

25年以上の地元飲食物との関りを活かし、富士富士宮の逸品や地方都市ならではの良さがある飲食店、お値段以上の満足・クオリティーを感じる店を、忖度無しの立場で紹介します

静岡県東部地域局(富士山美観回廊遊食ネットワーク)協賛ブログ
富士山周辺(山梨県・静岡県東部・伊豆)【今日はどこ行く?何食べる?】は2018年11月から掲載継続中

2024年6月から新たに開始した妹ブログ【グルメグ】では、アジア太平洋地域の旅行者が注目する旅行先第4位にもなった生まれ育った富士・富士宮市のおすすめ飲食・逸品情報を限定して発信しています

静岡県富士宮市生まれ在住
女性・昭和生まれ・おうし座・A型
爆盛りと脂身と牡蠣が苦手
古民家・富士山・ボタニカルカフェをこよなく愛し
『お値段以上のなにか』を求めて現地に赴き、週末メインで活動中!

趣味|ビーチコーミング・釣り・トレッキング・グルメ巡り

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