富士山本宮富士宮浅間大社南側にある『お宮横丁』に新規店2軒オープン!変わりお好み焼き・焼きおにぎり【中野屋】とパリ皮たい焼き【えびすあん】
富士宮市の中心地『富士山本宮富士宮浅間大社』の南側に、富士・富士宮市に縁がある飲食店が軒を連ねた『お宮横丁』と言う名称の一画(屋外型フードコート)があり、連日多くの観光客らでにぎわいを見せています

『横丁』と言っても、伊勢のおかげ横丁などと比べてしまうと店舗数10数店舗そこそこの小さな区画なのですが、浅間大社近くで製餡所を古くから営んでいる『株式会社きたがわ』が中心となり、市内の賑わいの拠点として創ったもので
『富士宮焼きそば』などを代表するご当地グルメが楽しめ
施設の中心部には富士山の湧き水を湛える『水がめ』が設えてあり、門前町『富士宮』を感じさせる観光スポットとなっています

水場が設置されている
今回はその『お宮横丁』に最近オープンした2軒の飲食店を紹介していきます
【中野屋】変わりお好み焼き『富士山まき巻』・『富士山焼きおに』
富士宮市で『新聞業』を営んでいる『中野新聞』が、新形態事業として2026年4月に出店した【中野屋】
関西出身の奥さんが提供する『富士山まき巻』は、関西のローカルフード『洋食』や『箸まき』にヒントを得て、そこに富士宮らしさを加えた気軽に食べられる変わりお好み焼き
富士宮でもお好み焼きが『洋食(ヨウショク)』と呼ばれていた時代を知っている方には懐かしい、薄くクレープ状に焼いた生地の上にキャベツなどを載せてプレスした鉄板焼き料理を、箸で巻いたスタイルのもので、見た目よりボリュームがありトッピングで色々な表情を見せていて

巻きあげて行きます
食材に『富士宮産』を積極的に取り入れた『富士山まきまき』は、先日告知した『環富士山名物グルメコンテスト』にもエントリーを果たした、個性的なフード
また、地元米農家が生産した『白糸コシヒカリ』を富士山の容を模し鉄板とバーナーで焼き上げた、『富士山焼きおに』(※富士山を模した薄型の焼きおにぎり)も主力商品の1つです
メニュー
生地に富士宮焼きそばでも使用される『魚粉』を入れ、お肉の代わりに細かく切った『こんにゃく煮』を使った、お肉を使用していない『富士山まきまき』

店内に設えた鉄板で、薄皮に生地を焼き上にキャベツ具材
それらが焼きあがったら、竹箸に端からクルクルと巻き上げて表面に富士宮特産の『雅ネギ』や、『宝山ファーム』の濃厚卵・たらこなどの各トッピングを施したフード
現在は基本の『富士山まき巻』が600円で、+100円のトッピングをした6種
併せて7種類ほどのまき巻種類があります
・富士山まき巻(★迷ったらコレ)
・目玉まき巻(★SNS映えで人気)
・明太まき巻(★ピンクで可愛い!女性人気№1)
・チーズまき巻(★実は№1人気)
・ネギまき巻き(★スタッフおすすめ)
・しぐれまき巻(★富士宮焼きそばとで2度美味しい)
・チーズフランクまき巻(★newフェイス!500円)
たこ焼きを提供する時によく使われる様な舟皿で提供され、巻き上げる時に使われる箸を利用すれば『食べ歩きスタイル』にも適用可能ですが
見た目のコンパクトさからは想像できない程の重量感と食べ応えがあるので、腰を据えてフードコート内で食べる事をお勧めします(※テイクアウト仕様には+50円かかります)

もうちょっと食べたいな~とか、『米』食べたいな~って方にはもう一つの主力商品『富士山焼きおに』(※焼きおにぎり)がおすすめ!
雅ネギ味噌使用の『富士山焼きおに』、明太子を赤富士に見立てた『赤富士焼きおに』の2種類があり、どちらも600円
商品代金は先払いとなっています
目玉まき巻(700円・込)
どれにしようか…迷いました!
初めは、シャキシャキで甘~い『雅ネギ』トッピング狙いだったのですが、ダヤン家で日常的に使っている『宝山ファーム』の卵を『目玉まき巻』の目玉焼きに使っているとお伺いして、こちらに決定!
店主さんも仰っていたのですが、『宝山ファーム』の鶏卵は本当に美味い!
『宝山ファーム』の卵は1度食べてみるとスーパーで売られている様な鶏卵は口にしたく無くなってしまう程、旨味が凝縮されていて濃厚で
ダヤン家では日常使い過ぎて『グルメグ』でも取り上げた事は無いのですが、富士宮市内の飲食店さんも挙って使う『宝山ファーム』の鶏卵は間違いが無い美味しさです

目玉まき巻
『富士山まき巻』は、オーダーを受けてから1枚づつ焼き上げる作り置きしないスタイルなので少し時間はかかりますが、中まで熱々で美味しく
お好み焼きとは違い巻いてある為に、味が均一ではなくムラがあり

それがかえって、最後のひとくちまで飽きさせない特徴のフードとなっていて
フードに添えられたメッセージ紙もおしゃれで、細やかな心遣いを感じます

富士山焼きおに(600円・込)
米フェチダヤンとして個人的にはお勧めしたいのがこちら『富士山焼きおに』!
富士宮市の北部で生産された『白糸コシヒカリ』を炊き上げ、厚さ2㎝ほどの富士山型に模した白米を鉄板で焼き上げ
富士宮ブランド『雅ネギ』で作った雅ネギ味噌をたっぷり塗った『富士山焼きおに』

焼きおにぎり好きは1度は食べてみて欲しい
しば漬けをお好みで横にちょんと添えて頂きます
こちらもアッツ熱焼きたてで、コシヒカリの甘さが際立って箸が止まりません
雅ネギの味噌も甘ぴり辛で美味しいです!

富士山の山頂部の雪に見立てた『焼きチーズ』ですが、始めは(ご飯に味噌とチーズって?)と思って頂いてみたのですが…3方が其々の特徴を惹きたてた意外なマリアージュにっ!

ピリ辛甘味噌をふんだんに使用している
病みつきになる事、間違いなしです
外観・フードコート
『お宮横丁』に並ぶ8店舗のテナントのうち、宮町大社通りから入って左側5店舗目のブースで営業している【中野屋】

ここは以前『モウデルコーヒーお宮横丁店』が入っていたテナントになります
(※モウデルコーヒーは現在隔週で浅間大社前店・常設JINQ店で営業を継続しています)
店舗前に分かり易く写真付きのメニューボードが出ていて、ローマ字表記もされていてインバウンドに対しての心遣いも感じられます
お宮横丁のフードコートは、テナントに囲まれた様な形でテーブルが並べられており、お宮横丁内どこの店舗で購入しても好きな場所での飲食が可能

フードコートを有しているので様々なグルメを一度に楽しめる
広場の中央には富士山の伏流水が常時湧き出ている水場が設置されていて、テナント飲食店でフード類を購入すると殆どの店で紙コップを渡して貰え
紙コップに受けた湧き水は飲料水として飲む事も可能です
2026年4月に浅間大社南側の観光施設『お宮横丁内』に新規オープンした【中野屋】は、箸巻のようなビジュアルの変わりお好み焼き『富士山まき巻』と、富士山の容を模した焼きおにぎり『富士山焼きおに』を提供していて、共同イートインコーナーで食すことが可能です
アクセス・場所・駐車場情報
こちらの『アクセス・場所・駐車場情報』は、次ページ【えびすあん】との共通事項になります
富士山本宮浅間大社の南側を走る『大社通り』を渡ればすぐ目の前にある『お宮横丁』
徒歩では便利な『お宮横丁』ですが、残念ながら無料の専用駐車場は用意されておらず周辺の有料駐車場を利用する形となります
お勧めする2か所の有料駐車場、駐車場から『お宮横丁』までの経路等を姉ブログ【今日はどこ行く?何食べる?】で詳しく紹介していますので、こちらを参考にして下さい☟
『アクセス・場所・駐車場』情報へ直に飛べるように設定してあります
【中野屋】
住所
静岡県富士宮市宮町4-23 お宮横丁内
電話番号
なし
営業時間
10:00~16:00
定休日
不定休
※Instagramで要確認
駐車場
あり・有料|記事内の『駐車場情報』参照
その他
公式HPはこちら⇒Instagram【中野屋】🔍


