お店を持たない元料理長が始めたテイクアウト専門店のお弁当は、お弁当の域を超えたプチ贅沢をお家で味わえる華やかな志向料理だった!
2026年2月13日、富士宮市万野原新田の住宅街のいっかくにオープンした【オハナキッチン】
元ゴルフ場のレストランで料理長を務められていた料理人が手掛ける『テイクアウト・ケータリングの専門店』で、洋食のみならず目利きを活かした海鮮モノの丼や刺身盛り合わせなども得意とし、おでん祭や第2回富士宮のぷりん祭りに地元の食材をふんだんに使用したプリンで出店されるなど、和・洋・中果てはデザートまで
制作不可能な料理は無いのでは無いかと思われる、全能の神ゼウスのようなお店です🌝
厚意にしている『酒のやまき』さんでも少し前にイベント出店されていて、気になってはいたのですが都合がつかず行けずじまいでしたので
今回のオープンをフォロワー様に教えて頂き非常に嬉しく、勤務上りに14時過ぎ
(オープン初日でこの時間では売り切れかも…!)
と思いながら向かってみると…
昼過ぎでも絶えない客足が続くなか、店舗では奥さんと娘さんが販売・接客を担い、店主さんはせっせと厨房で追加の料理を出すべく調理の真っ最中!
次々に綺麗な追加商品が棚に並んでいっていましたので、ダヤンの遅めのお昼用と夜のダンニャとのお家でプチ贅沢ディナー用で3つ、お弁当を購入して来ました
勿論、自慢の『プリン』もゲットしてきましたよー!
メニュー
一部週替わりメニューもありますが、オープン初日のメニューは(税込み)
▪厳選 三崎港直送天然本まぐろ丼 (1836円)
▪静岡富士宮 白糸牛サーロインステーキ(1566円)
▪静岡富士宮 竹川牛のビーフシチュー (1566円)
▪特製 ビーフカレー (1404円)
▪特製 海老カレー (1404円)
▪シーフードパエリア (1296円)
【週替わりランチ】
▪国産肉使用 ハンバーグランチ (1296円)
▪ポークロコモコ風ランチ (1296円)
【週替わりサラダ】
▪自家製スモークサーモンのサラダ (1080円)
▪竹川牛のローストビーフサラダ (1080円)
▪自家製ピクルス (486円)
【デザート】
▪う宮。濃厚プリン (350円)
▪フルーツサンド (540円)
となっていて、冷蔵が必要なものは小さなチルドケースに陳列されていたり、オーダーが入ってから店頭に持って来るなどしていました
もし、お目当ての品が並んでいなくても追加で調理中でしたり、在庫がある場合もありそうなので一度お店の方に尋ねてみても良いかも知れません
『三崎港付近』はマグロのお店が多く並ぶお店で、ダヤン達もたまたまですが2月中に大好きな『三崎』へ趣味のビーチ子散策を兼ねて行く予定なのですが、この価格は現地でも余り無いお値打ち価格!
今度『三崎マグロ』食べたくなったら、【オハナキッチン】に来ようかと本気で思っています😁
お手拭き・スプーンなどは1部の商品を除き添付されていませんでしたので、外で食べる前提では無く『家に持ち帰って(あるいは温めなおしなどして)食す』スタイルになっています
店内(陳列棚が設置されているフロア)は決して広いとは言えず、この時期厚手のコートを着ている方が多く来店し、3~4人も入るといっぱいな雰囲気なので
屋外に置かれているメニューを予め確認し、お目当ての品を見定めてから入店する事をお勧めします

また、オードブルや特注弁当の承りが可能で、イベント出店でお店が休みの事もあるようです
利用したい日の『開店・休業日』は確認して出かけられる事をお勧めします
シーフードパエリア(1296円・込)
早速家に帰って、レンチンで頂きました
【オハナキッチン】の弁当は、弁当とは呼べない様なちゃんとした『お料理』!

容器もおっしゃれで雰囲気出るよね
『プロフェッショナルの味を、ご家庭の食卓へ』のコンセプト通り、料理の質(味や厳選された食材)は勿論、食欲をそそる見た目(ビジュアル)も
そして『容器』も、使い捨て容器ながら其々の料理にあった容器を使用している事に驚きました
勿論!温めて食べたいお料理には耐熱容器が使われていて、生野菜や色が変って欲しくない野菜などを別皿に移してレンチン後に盛りなおせば…あら不思議!
おうちに素敵なレストラン料理が並びます

海老、おっきい!!
…とは言っても、ランチはダヤンひとりなんですけどね?(笑)
にしても、このフランベされた大海老!
凄くないですかっ!?
頭を外すと海老味噌の旨さが広がりますし『シーフードパエリア』だけあって、イカ・ムール貝・あさり・ベビーホタテなど海の幸がどっさり使われています
ライスは150gくらいでしょうか?

サフラン風味は弱めで…ブイヤベースなど海鮮の出汁が非常に効いた、ほんのり桜ご飯のような色をした味付きご飯で、別にガーリックバターの様なソース『ルイユソース』
(※南仏プロヴァンス地方の伝統的なニンニクと唐辛子を効かせたペースト状のピリ辛いソース)
が入ったタレ容器が添付されていますので、それをどろり…とかけて頂くと、更に風味が増して美味しかったです

特製ビーフカレー(1404円・込)
ダンニャ用に購入した『特製ビーフカレー』

(ダヤンが)手抜き過ぎて申し訳ないので、スープだけつくりましたw
温野菜がライスの上に飾られ、味のインパクトが強い自家製ピクルスが添えられています
カレールーは濃厚で辛め寄り欧風カレー!5段階だと3~3.5程度で心地いい辛さです
ダヤンが大好きな『洋食店』のオーナーさんが仰っていたのですが、本当は欧風カレーは扱いたくない程の手間暇や色々な材料と時間・行程が必要な料理なのだそうです
欧風の『ホテルカレー』が旨い!と言われるのは、其々のシェフ達が自分の味を出す為に試行錯誤を繰り返し、長年受け継がれるレシピやブイヨンなどが秘伝としてあるからなのだそうで
【オハナキッチン】の欧風ビーフカレーは、静岡県産牛バラ肉と香味野菜でしっかりとブイヨンを取り、独自の配合でスパイスをブレンド、特製のデミグラスソースを加えたカレーで、芳醇なバターの薫りが印象的
他のどこでも食べた事の無い、もちろん家でなんてとても作れない【オハナキッチン】のカレーが味わえます
良く煮込まれた牛ブロックは比較的ごろごろ入っていましたが、スプーンで頂けるほどホロホロでしたが…ルーが濃厚で、ご飯が先に消えた!(笑)

ジャーで炊いていた(自家製?w)白飯を追加して、ダンニャはお替りをしていました(笑)
おうちだと、こんなハプニングもリカバリーできて良いですよね😆
【週替わり】ハンバーグランチ(1296円・込)
ハンバーグはダヤンのディナー(※ランチから3時間程度しか経っていませんw)
小さなフライパンを模した容器に盛り付けられたハンバーグは、透明の蓋の上から見てもその厚さやジューシー感が伝わってくるほどの、魅力的なビジュアルでした!

野菜がふんだんに盛り付けられていたので、加熱したくない野菜を別皿に移しレンチン!
ホッカホカの『ハンバーグランチ』完成です!

これは見ただけで旨い!
添え野菜もカラフルで、ソテー野菜・ボイル野菜…いろいろトッピングが敷き詰められていて、ハンバーグや野菜の下がどうなっているのかが判らなかったのですが、ちゃんと白飯が敷き詰められていたので安心しました
もし『ハンバーグと添え野菜』だけなら、ダンニャと同じようにジャーからご飯を…って思っていたので(笑)
ハンバーグは思っていた通り…いや、それ以上に厚くふっくらとしていてジューシー!

ジューシー過ぎんかっ!?
半分ほどにドミグラスソースがかけられていましたが…こちらは、カレー事情とは違い、ハンバーグ自体が旨すぎて、白飯が残りそうな事態にっ!
ダンニャが、残ったカレーにハンバーグを潜らせて『これ、うまい!』とハンバーグの白飯を平らげていましたが、ハンバーグカレーが発売されたら最強かも知れません
う宮。濃厚プリン(350円)
地元食材を大事にする【オハナキッチン】のプリンは、学校給食でも使わている安心の『富士の国乳業』の牛乳と『あさぎり高原ファーム』の玉子を使用した、濃厚プリン!
下にさらりとしたほろ苦いカラメルソースが入っています

県内有数富士宮市の特産である『生乳』と『新鮮な鶏卵』を豊富に使ったデザート『プリン』を媒体として『スイーツのまち富士宮市』を周知して貰おうと2024年から始まった『富士宮ぷりん祭り』
その2回目である2025年に、【オハナキッチン】はプリンを出店しています
それが『う宮。プリン』
『富士宮プリン』の幟も店頭に出してある人気商品です
初回は嬉々として行った富士宮ぷりん祭りでしたが、2回目になると基本概念『富士宮産の牛乳とたまごをアピールしたプリン』では無い商品が多くなっている事にがっかりして、行かなかったのですが…
【オハナキッチン】の『う宮。濃厚プリン』は、限られた基本素材の中で独自の配合を研究し、原材料は『牛乳・卵・生クリーム・砂糖・バニラビーンズ』のみで制作された

(これだよ、これでいいんだよ)
と、五郎さんが思わず降臨する とろけるケーキの様な濃厚なケミカルな味がしない、安心して食べられる王道プリン!
食感はあの魔法のプリン『プル○エール』より気持ち固めで、甘さはそれより控えめです
イベント時のみならず、ここで購入できるのなら親しい人・健康を気遣って欲しい人への手土産にも最適ですね(※スプーンなし)
要冷蔵で、賞味期限はD+4でした
外観・店内
2024年のストリートビューでは、ブロック塀を巡らせた一般2階建て住宅になっていますが、【オハナキッチン】開店後は、ブロック塀が撤廃され外壁も店舗入口付近はバイカラーに仕上がっていますが、販売店舗としては住宅地に溶け込み過ぎていて遠目からでは解りにくいかも知れません

入口付近の外壁に【オハナキッチン】の看板が設置されている事
メニューボードなどが置かれていたり、プリンの幟は出ていると思われます
店内
入口入ってすぐホールのコンパクトな売り場です
今の時期厚着をして来店すると3~4人でフロアがいっぱいになってしまうほどです
奥の壁側に陳列棚があり、入り口にレジ

レジの左横にチルドショーケースが設置されていて、チルド品(サラダ等)はお店の方に取って貰う形です

料理・お弁当の棚にはプライスカードが置かれていて、来店時に商品が無くても奥でシェフが追加調理をしている事がありますので、お目当ての商品が無い場合はお店の方に尋ねてみると良いかも知れません
アクセス・場所・駐車場情報
JR富士宮駅北口からは4.4km北上した場所です
(※この記事を書いている時点ではGoogleマップ登録はありませんでした)
接地道路は片側に水路(三番掘)が流れる、車のすれ違いは可能ですがスピードを出してすれ違うのにはちょっと怖い様な幅の道路で、周りは住宅地
車で来られる場合、気を付けて走行してください
登山道・富士富士宮公園線(県道180号線)をスバルラインに向かう途中、『三番堀信号交差点』を左折して230mほど進んだ左手にあります
本当は『ナフコ』が曲がり角の目印になるのですが、ナフコ自体が登山道から少し奥まった場所にあるので、曲がり角に気を付けて下さい
近くには、半身土中に埋まった謎のゴリラ像がある小さな公園(※駐車場無し)『万野ゴリラ公園』があります
駐車場情報
建物横に縦列で2台、建物前の以前ブロック塀があった敷地部分に1台駐車可能のようです

料理人が創る本格料理を華やかにご家庭で!
おうちで手の込んだ本格的なご馳走が味わえるケータリング・テイクアウト専門店【オハナキッチン(Ohana kitchen)】が2月13日、富士宮市に店舗オープンしました
『店舗販売を持たない料理人』としてイベント出店などをされていましたが、店舗がオープンしたことで需要層も広がるかと思います
定休日は火曜日ですが出店(出張)販売もある為、休みに注意が必要です
【オハナキッチン(Ohana kitchen】
住所
静岡県富士宮市万野原新田3378-19
電話番号
090‐9191‐8110
営業時間
11:00~18:00
※売り切れ次第終了
定休日
火曜日・イベント出店時(※Instagram参照)
駐車場
あり・無料|店舗横に1~2台、前に1台
その他
公式HPはこちら⇒Instagram【オハナキッチン】🔍
※2026年2月14日現在、Googleマップには未掲載でした
【新着記事】
【グルメグ人気記事5選】
◆人気のタグで検索◆
かき氷・アイス (32) イートイン (7) カフェ巡り (91) カレー (33) テイクアウト (65) ハンバーガー・ハンバーグ (18) パフェ・フルーツデザート (6) パン・ベーカリー・ブーランジェリー (10) リーズナブル (54) ワンプレートランチ (5) 中華料理・ラーメン (12) 古民家リノベーション (21) 台湾料理・ベトナム料理・アジア飯 (5) 和食 (77) 富士宮浅間大社周辺 (29) 富士宮焼きそば・鉄板料理 (7) 富士山が見える (45) 洋食 (19) 隠れ家的 (116) 雰囲気がいい (64)
