キャンパーも地元民も御用達!『青木養鶏』直売店の【チキンハウス】で、捨てる所のない平飼いブランド鶏『富士の鶏』精肉・希少部位串・ガラスープ・冷凍肉から鶏卵、弁当惣菜まで!
移転オープンで広く利用しやすくなりました
富士宮バイパス・富士富士宮道路(国道139号線)は、東名富士・新富士ICから西富士道路経由でそのまま一気に人気キャンプ地『ふもとっぱら』や『朝霧高原』に到着可能な為
市内唯一と言って良い片側2車線道路(市街地通過終わりまで)という事もあり、一番交通量の激しい幹線となっている
そのバイパス沿いに、富士宮市北部で養鶏場を営む『青木養鶏』が【チキンハウス】という生産者直売店を構えていて
2026年2月18日
駐車場、売り場を隣接する広い敷地に全面改装し新たに建物を建てリニューアル…というより新規に近い形で移転オープンさせました
旧建物があった場所は現在も取り壊しが続き、整地した後駐車場か休憩スペースを検討中との事です
創業1976年の『青木養鶏』は、現社長のお爺様の代から今の【チキンハウス】がある場所で主に鶏卵を目的とする養鶏所を営んでいましたが
住宅地の北部進出により更に北部のや山間部奥に4つの農場、鶏卵系の鶏舎・処理場などを持ち、毎日新鮮なブランド鶏肉『富士の鶏』を【チキンハウス】に配送しパック詰め・加工などをしています
『富士の鶏』は、米・とうもろこし・大豆・麦類などが主体の飼料で育てており、とうもろこしの量を抑えて、米や麦などの白い穀物を多めに与えることで、脂は白みを帯びさわやかな食感で
低脂肪・低コレステロール・高タンパク質のおいしい鶏肉になっているそうです
水も富士山の地下150mから汲み上げるバナジウムたっぷりの伏流水を使用しています
今回、旧店舗で店長を務めていた方にお話しを伺う事ができました
旧【チキンハウス】は何回か利用させて頂いたことがあったのですが、改めてお話を伺うと知らない事ばかりでした
新社屋【チキンハウス】について
リニューアル!新規!と言っても、旧店舗敷地の隣(元々青木養鶏の土地)に新社屋を建てて営業しているので、Googleマップ上は変更はありません

兼事務所
非常に立派に整備されたので、旧【チキンハウス】を知っている方は面食らうかも知れないですね
建物構造
新しい【チキンハウス(青木養鶏)】の建物は、2階建てに見えますが実は3階建て
熱海や伊豆方面などに行くと崖に建てられたホテルで1階にある様に見えるフロントがある階が2階・3階で、階下にお風呂があったり浜への出口があったりするような感じによく似ている『傾斜地建築』になっています
1階は段下の駐車場から入るプラットホームや貯蔵・冷蔵施設になっていて

(ベージュの外壁部分の階が店舗フロア)
2階が、幹線道路と同じ高さの店舗フロア
3階が事務所になっています
広い駐車場から続く、広く使いやすいスロープ

綺麗になっただけでは無く、ベビーカーや車椅子ユーザーでも楽に安全に入店可能になりました
自動扉は立っただけでは反応しないことがあるので、手をかざす必要があります
広くなった駐車場
現在取り壊している旧店舗敷地の利用方法が未定らしいのですが、駐車場になる可能性が高いかも知れません
現在幹線沿いの駐車場は7~8台、ぐるりと回って建物西側(裏側)の1階プラットホーム周辺には10台ほどの駐車スペースが確保されていて、車の待機スペースもあるので、これから需要が高まるGW時の混雑にもある程度対応出来るのではないかと期待されています

下側(1階部分)にも駐車場があります
1階部分の駐車場は大型車や配送車が入る場合があるので、気を付けて下さい
店内と取り扱い商品
スロープをあがって自動扉の前に手をかざすと扉が開く形になっています
お買い物かご、購入した商品を温める電子レンジ、自分で串焼きをする為のコツを印刷したチラシなどのパンフレットが右側にあります

フロアの商品配置
入口から正面奥
・まず入口左手に ‘ホテイフーズ` 等とコラボした缶詰やレトルトカレーなどの『コラボ商品棚』
・その横に『真空パックされた冷凍鶏肉・ガラスープ等』が陳列された大型の冷凍ショーケース(人気の『炙りチキン』もここにあります)
・突当りは『鶏卵』コーナー


入口から右側の富士山がみえる窓側の島に
・揚げ物、厚焼き玉子、加熱済みの串PACK各種、弁当

その奥壁側に
・パック詰めしたばかりの精肉PACKや『特製プリン』が並ぶ、オープンチルドショーケース
隣の壁に設置された大きな窓からは、スタッフが串打ちしている作業風景がみられるようになっています

プリンもここにありました
その横の大きな窓から、串打ちなどの作業風景が見られます
多くのスーパーなどでは機械が串打ちをするそうなのですが、こうやって人間が1本1本串打ちした方が外れにくく綺麗に均等に串打ちをすることが可能なのだそうです
最後は、レジ横にだぁ――――――――っと並ぶ、圧巻の『生串コーナー』!

ここだけは、スタッフさんに言って商品を取って貰いPACKしたのもを受け取る形になっています
『捨てる所が無い』と言われている『鶏』
こんな部位まで食べられるの!?とびっくりする様な種類の、あまり見たことが無い様な種類の串も並び、その数30種以上!!!👀

詳細は下記で紹介しますが、生串は(待ち時間・追加料金が発生しますが)焼いて貰う事も可能
チルドケースが並ぶ向こうに大きなガラス窓があり、商品の加工をしているフロアが見えそこで直ぐに加熱して貰う事ができます
(※総菜コーナーに同じ種類の加熱済みのものがあったら、そちらの方がお手軽です)
『生串』は宅配して貰う事も可能で、翌日にはお届け可能(※離島等を除く)
自分が食べて美味しかったから、実家に贈ってあげたいと仰る利用者も多いのだそうです
これだけの商品、実はあの旧店舗(知っている方は知っていると思いますが、非常にコンパクトで新しい売り場の4分の1、あるか無いかの広さ💦)で全て取り扱いがあったそうです!!!😅
(旧店舗利用がある方には信じられないと思うw)
串などは重なり合うように並べられ、スタッフも商品を探す利用者にも効率が悪く滞在時間も短くなりがちでゆっくりと店内を見回れる環境では無かったので、新店舗の環境の良さに驚きます

富士宮市では焼きそばだけでは無く『乳製品』や『鶏・鶏卵』にも注目し、特産として推して来ているので新たな商品や動向にも期待が寄せられます
希少部位など各種30種以上の焼き鳥生串!
生串が陳列された大型チルドショーケース内は3段になっていて、上段に『特殊部』が並びます
1本単位でオーダーできるところが使い勝手が良いですね
・ブランド『駿河シャモ』のモモ・ムネ
・ソリ串 @250
・生皮串 @170
・ハツ串 @170
・せん胃串 @170
・ティアラ串 @170
・ハラミ串 @170
・手羽先の先串@158
・背肝串 @170
・さえずり串 @138
・すきみ串 @158
・心のこり串 @170
・とっくり串 @158
・白子串 @170
・ねぎま串 @118
・ぼんじり串 @138
・つくね串 @85
その他…
ポピュラーなものから、『串名』からどこの部位か想像ができる串、こんな部位も食べれるんだ!と驚くような串、希少で1串作るのに何羽分も使用した串、何百羽と捌いた中で数十羽でしか採れない部位(白レバーなど)もあり

食べて見たいけど、(未知で)怖いから無難なものしか食べられない…
と思う方も、プライスカードに書かれた『部位の説明』やスタッフさんに尋ねてチャレンジすると、意外なお気に入りを見つけることが出来ると思います
『特殊部』以外にも、ぼんじりや、契約農家から仕入れた大粒銀杏をネギマのネギ代わりに使用した『銀杏もも串』、軟骨部が入った『軟骨入りつくね串』、『白レバー串』『砂ぎも串』…

その数ざっと30種ほどっ!👀
非常に多くの種類があるので、ここでは紹介しきれません(汗)
取材当日の販売種類がわかる動画をYouTubeにアップしましたので、気になる方は参考になさって下さい
次ページは『購入したものと感想』、【チキンハウス】の場所と詳細情報になります☟

